授業の 到達目標 (ディプロマポリシーとの関連)
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環境関連の実務を行う上で基本となる実験操作ができる。(DP1~3)
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授業概要
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環境を学ぶには、化学の知識は必須である。また、化学のもっとも基本となる知識を修得することで、化学を深く知ることができる。今回は、化学の基本となる知識を理解するために必要な内容を実習する。
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教育課程内の位置づけ
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環境教育学科 専門教育科目 専門基礎科目 1年 必修科目
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授業におけるアクティブな特徴
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特徴
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該当
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A:課題解決型学習(PBL)企業、自治体等との連携あり
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B:課題解決型(PBL)連携なし
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C:討議(ディスカッション、ディベート等)
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D:グループワーク
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-○
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E:プレゼンテーション
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F:実習、フィールドワーク
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G:双方向授業(ICT活用なし:対話型、リアクションペーパー等)
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H:双方向授業(ICT活用あり:クリッカー、manaba等)
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I:反転授業
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J:外国語のみで行われる授業
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授業計画
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第1回
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実験器具の名称を覚える
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第2回
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実験器具の使い方を覚える
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第3回
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簡単なガラス細工ができる
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第4回
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溶質・溶媒を秤量できる
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第5回
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濃度調整できる
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第6回
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混合溶液を作製できる
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第7回
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レポートを作成する
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授業外学修 予習(事前学修)
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各授業
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毎回講義の内容を予習すること(1時間半)。また、各回の授業終了前に、必要に応じて指示する。
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[平均100 分]
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授業外学修 復習(事後学修)
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評価方法
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レポート評価50%+試験評価50%の総合評価で行う。評価点の「60点以上が可、70点以上が良、80点以上が優、90点以上が秀」で評価する。
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教科書等
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課題に対するフィードバックの方法
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その他
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授業の進捗状況で、シラバス通りにいかないこともある。
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授業担当者の実務経験の有無
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授業担当者の実務経験の内容
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ファイル
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