授業の 到達目標 (ディプロマポリシーとの関連)
|
|
生物個体の行動原理を理解できるようになる。(DP1) 生物個体の生存原理を理解できるようになる。(DP1) 生物が種として備えている原理を理解できるようになる。(DP7)
|
|
|
授業概要
|
|
生物種の持つ原理を理解するために、植物を題材に繁殖戦略を学ぶ。次いで、魚類等を題材に、移動行動戦略を学ぶ。
|
|
|
教育課程内の位置づけ
|
|
環境教育学科 専門教育科目 専門応用科目 2年 必修科目
|
|
授業におけるアクティブな特徴
|
|
| |
特徴
|
該当
|
|
A:課題解決型学習(PBL)企業、自治体等との連携あり
|
-
|
|
|
|
B:課題解決型(PBL)連携なし
|
○
|
|
|
|
C:討議(ディスカッション、ディベート等)
|
○
|
|
|
|
D:グループワーク
|
○
|
|
|
|
E:プレゼンテーション
|
-
|
|
|
|
F:実習、フィールドワーク
|
○
|
|
|
|
G:双方向授業(ICT活用なし:対話型、リアクションペーパー等)
|
○
|
|
|
|
H:双方向授業(ICT活用あり:クリッカー、manaba等)
|
-
|
|
|
|
I:反転授業
|
-
|
|
|
|
J:外国語のみで行われる授業
|
-
|
|
|
|
授業計画
|
|
| | |
第1回
|
植物プランクトンの光走性
|
|
第2回
|
植物プランクトンの利用波長帯
|
|
第3回
|
魚類の飼育方法
|
|
第4回
|
魚類の行動原理1(種に備わった移動原則)
|
|
第5回
|
魚類の行動原理2(移動理由の解明)
|
|
第6回
|
植物の繁殖戦略(種子の散布戦略)
|
|
第7回
|
ヒトの重量感覚
|
|
|
|
授業外学修 予習(事前学修)
|
|
| |
各授業
|
予習として、指示された資料の下調べを行う。次回授業時に教員が確認する。
|
|
|
[平均100分]
|
|
|
|
授業外学修 復習(事後学修)
|
|
| |
各授業
|
復習として、ノートの読み返し・まとめ直しを行う。次回授業時に教員が確認する。
|
|
|
[平均100分]
|
|
|
|
評価方法
|
|
評価は小テストとレポートで行い、60点以上を可、70点以上を良、80点以上を優、特に優れている者を秀とする。
|
|
|
教科書等
|
|
|
|
課題に対するフィードバックの方法
|
|
|
|
その他
|
|
|
|
授業担当者の実務経験の有無
|
|
|
|
授業担当者の実務経験の内容
|
|
|
|
ファイル
|
|
|