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授業科目名 キャリアサポート 
単位数
授業形態 講義 
講義コード 3011 
授業担当者氏名

松熊祥子(マツクマ ショウコ)




授業の
到達目標
(ディプロマポリシーとの関連)
社会的・職業的自立、社会・職業への円滑な移行に必要な「キャリアプランニング能力」を身につける。 
授業概要
これからの自身のキャリア設計を考えるにあたり、社会とどのような関わりをしていきたいのか、自分を見つめ、キャリア観をみがいていく。 
教育課程内の位置づけ 環境教育学科 専門教育科目 基本教育科目 3年 選択科目 
授業におけるアクティブな特徴
特徴 該当
A:課題解決型学習(PBL)企業、自治体等との連携あり    
B:課題解決型(PBL)連携なし    
C:討議(ディスカッション、ディベート等)    
D:グループワーク   〇 
E:プレゼンテーション   〇 
F:実習、フィールドワーク   〇 
G:双方向授業(ICT活用なし:対話型、リアクションペーパー等)    
H:双方向授業(ICT活用あり:クリッカー、manaba等)    
I:反転授業    
J:外国語のみで行われる授業    
授業計画
第1回 「キャリア」とは何か考える 
第2回 これからの社会と女性の働き方 
第3回 職業理解と自己理解 
第4回 業界研究「ビジネスモデル」① 
第5回 業界研究「ビジネスモデル」② 
第6回 企業研究 
第7回 キャリア形成の要素 
第8回 ビジネススキル ①質問する力、プレゼンテーションする力 
第9回 ビジネススキル ②ロジカルシンキング 
第10回 ビジネススキル ③マーケティング 
第11回 ビジネススキル ④マーケティング 
第12回 自身のキャリア設計を考える① 
第13回 自身のキャリア設計を考える② 
第14回 まとめ 
授業外学修
予習(事前学修)
各授業   基本的にはなし 
 
授業外学修
復習(事後学修)
各授業   基本的にはなし 
 
評価方法
出席70% レポート提出(30%)を予定。 
教科書等
教科書はなし。授業に用いる資料、ワークシートは必要時に配布。 
課題に対するフィードバックの方法
レポートはメイル提出。指導内容は、メイルで返信。必要に応じて解説を行う。 
その他
webアンケートを行う場合あり。(アクセス不可な場合は紙対応) 
授業担当者の実務経験の有無
実務経験あり 
授業担当者の実務経験の内容
外資系製薬会社・化粧品会社において30年以上にわたり、研究開発職に従事。2013年より執行役員として経営にも携わる。現在、化粧品・健康食品に関するコンサルティングを中心とした会社を経営するほか、家庭用品メーカー執行役員。 MBA。 
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